GUNPLAB

ニッパー初心者工具おすすめ

ガンプラ初心者におすすめのニッパー5選【2025年最新】失敗しない選び方

ガンプラ初心者向けにおすすめのニッパーを5つ厳選して紹介。切れ味・価格・使いやすさを徹底比較し、失敗しない選び方を解説します。

ガンプラ用ニッパーの比較

ガンプラにニッパーは必要?ゲート処理の重要性

ガンプラ制作において、ニッパーはもっとも基本的かつ重要な工具のひとつです。プラモデルのパーツはランナーと呼ばれる枠に繋がった状態で販売されており、このランナーからパーツを切り離す「ゲート処理」の質が、完成品の仕上がりを大きく左右します。

100円ショップのニッパーで代用する方もいますが、切断面が白化したり、パーツが欠けたりするリスクが高くなります。専用ニッパーへの投資は、ガンプラ制作の満足度を格段に上げてくれる価値ある選択です。

ニッパーの選び方:3つの重要ポイント

1. ニッパーの種類(普通刃 vs 薄刃)

ニッパーには大きく分けて「普通刃(標準刃)」と「薄刃」の2種類があります。

  • 普通刃: 耐久性が高く、価格も手頃。初心者に最適
  • 薄刃: 切れ味が鋭く白化しにくいが、刃こぼれしやすい。中級者以上向け

2. 価格帯の目安

価格帯特徴対象
〜1,000円入門用、耐久性重視超初心者
1,000〜3,000円バランス型初心者〜中級者
3,000〜8,000円切れ味優秀中級者〜上級者
8,000円〜プロ仕様上級者向け

3. 持ちやすさ・グリップ感

長時間作業をする場合、グリップの形状や重さが重要です。手が疲れにくい形状のものを選びましょう。

安いニッパーと高品質ニッパーのゲート跡比較。左が白化している粗い切れ目、右がきれいな切れ目

左:安価なニッパーで切ったゲート跡(白化あり) 右:専用ニッパーで切ったゲート跡(白化なし)

おすすめニッパー5選

1. タミヤ 薄刃ニッパー(¥2,200前後)

ガンプラ入門者に最も広く推薦されている定番品。薄刃ながら程よい耐久性があり、ゲート処理の白化を大幅に軽減できます。

こんな人におすすめ: 最初の1本を探している初心者全般

Amazonで価格を確認する

2. ゴッドハンド アルティメットニッパー(¥5,000前後)

ガンプラモデラーの間で「神ニッパー」と呼ばれる超人気商品。片刃構造により、ゲートの白化をほぼゼロに抑えられます。

注意点: 硬いパーツへの使用や無理な力は禁物。丁寧な使い方が必要です。

Amazonで価格を確認する

3. クレオス Mr.ニッパー(¥1,500前後)

コストパフォーマンスに優れたスタンダードモデル。太いゲートから細いゲートまで対応できる汎用性が魅力です。

Amazonで価格を確認する

4. ハセガワ モデリングニッパー(¥3,000前後)

スプリング付きで使いやすく、長時間作業でも疲れにくい設計。グリップ力も高く、細かい作業にも対応できます。

Amazonで価格を確認する

5. タミヤ クラフトツール ニッパー(¥900前後)

最もリーズナブルな入門向けニッパー。まずガンプラを試してみたい方や、子どもと一緒に作る場合におすすめです。

Amazonで価格を確認する

ニッパーを長持ちさせるコツ

  • 二度切りを習慣にする(ランナーから大まかに切り、改めてゲートを処理する)
  • 使い終わったら刃をクリーニングクロスで拭く
  • プラスチック専用として使い、ラジコンパーツなど金属には使用しない
  • 刃先を保護するため、専用のブレードキャップを使う

よくある質問

Q: ニッパーが一本あれば全部のガンプラに対応できますか?

A: 基本的には一本で対応できます。ただし、HGからPGになるにつれてパーツの厚みが増すため、普通刃ニッパーがあると安心です。

Q: 白化したゲート跡はどうすれば消せますか?

A: ライターの炎を素早く当てる「炙り」や、ヤスリがけで表面を整える方法が一般的です。ただし、コツが必要なため、まずは動画で確認してみましょう。

まとめ

ガンプラ初心者の最初の一本には、タミヤ 薄刃ニッパーまたはクレオス Mr.ニッパーがおすすめです。慣れてきたらゴッドハンド アルティメットニッパーにステップアップすると、仕上がりのクオリティが格段に上がります。

工具への投資はガンプラ制作の楽しさを倍増させます。ぜひ自分に合ったニッパーを見つけて、充実したモデリングライフを楽しんでください!